こんばんわ
Yardsaleのnanoです
あっとういう間に二月に入りましたね
気持ち的には一月後半ぐらいです
2021年が始まってとりあえず
今年こそはいっぱい本を読むぞー
って考えてたのに、
新年からカバンに入れっぱなしの
林修著者 “いつやるか。今でしょ”
まさにいまの自分に読ませたい。
明日から読め！！
いや、読もう
そんなこんなで
もう少しで春が訪れますね
日中少しずつ暖かくなってきて
冬服から春服への衣替えのシーズンが始まり、またまたオシャレが楽しい時期が始まります
個人的にはカーディガン羽織れるぐらいが一番好きです
そして今年こそは色物をうまく着こなしたい！！！！
人生誰もが一度はそう思ったことがあるはず
そんな時に服を参考にしたい、そして見た事のない人におすすめしたい映画があります
“トゥルーマン•ショー”
知ってる人、聞いたことあるよ〜って人多いんじゃないでしょうか
この映画が基になり一妄想や症例の名前
”トゥルーマン•ショー症候群”
と付けられるほど、映画を飛び越えて社会に影響を与えた作品でもあるらしい
これだけですごいっすね…
とりあえず設定が面白くて、
20年以上前の映画にもかかわらず、近未来起きそう風刺を描いてる様な気がします
シーヘブンという島に暮らすトゥルーマンという男が本作の主人公
あの”マスク”でもおなじみ、安倍の晋三さんです。
こんなんいくらあってもいいですからね！
ってちゃうねん…
すいません
あの緑色の”マスク”でおなじみジムのキャリーさんです。
そのトゥルーマンが暮らす世界。
一見幸せな暮らしにみえる筈が、
実はその暮らしそのものが架空のセットになっており、24時間、TV番組『トゥルーマン・ショー』として世界中に放送されている
というところから物語は始まります。
細部までこだわった演出だったり、
もし本当にありえたらこうだろうという仕掛けだったり、面白いポイントがたくさんあります。
特に注目して頂きたいのが、コメディイメージの強いジムキャリーさんですが本作ではなんともいえない切ない演技が大好きです。
シリアスな設定ですが、終わり方も気持ちよく、見た人は必ずトゥルーマンを応援していること間違いnothingです。
またこの映画、98年制作ということもあり
シーヘブンに暮らす街の人のファッションには90sの雰囲気が漂っていてめちゃめちゃかわいいですし、街とか至るとこがエモいです
この映画を見ると、
僕も私も色物を着こなしを真似したいいいぃぃぃいいいいぃぃ🤮
って思う筈です。
そんなあなたに朗報です‼️
(達磨さんのブログから三回目。)
今回、おおすめしたい商品は色物なのに着やすいシンプルな”American Apparel”のスタジャンです。
個人的に昔から大好きならブランドだったので、日本撤退した時はとてもショックでした…
アメ村のアメアパで何度か買ったのが懐かしい…
今のアメアパにはmade in USAが少ないらしい！
本商品はしっかりmade in USA
作りはしっかりしてます！
袖部分はleatherで状態もかなり良くひび割れ一切無し！
スタジャンってインパクトのあるデザインが胸部分に印字されてる事多いからこそ、
これぐらいシンプルなものもありだなと
手に取ってみて初めて思いました！
まさにAmerican Apparelらしいミニマルだけどどこかかわいく愛おしいブランドイメージそのもの！！
ジェエリーとかアクセサリーを付ける人！！このアイテムでトータルコーディネートを整えて頂ければ、
あーらびっくり、あなたも明日から
遠目NIGO風です！！
Human madeとかとの相性は抜群くさいっすね…
少し残念なのが、サイズもXXSとNIGOサイズになります。
※NIGOはリスペクトしてます。
と、小さめですが、160-170の細身のほどであればジャストで着て頂けると思います！！
値段もお求め安い価格になってますので、
•今年こそは色物に挑戦しようと思ってる方
•クラシックなジャケットを求めていた方
•明日からNIGOになりたい方
是非プロフィール上のリンクからHPに飛べますので、チェックしてみて下さい！
New Itemも入荷しましたので、そちらも合わせてチェックして頂ければと思います‼️
それとそれと、
是非”トゥルーマンショー”
見て下さい！！
一緒に語り合いましょう！
ここまで読んで頂きありがとうございました！
思い返せば今日の今頃、ダイアモンドプリンセス号が世間を賑わしてから1年
あっという間でした
本当にまだまだ先が見えない世の中ですが、
少しでもみんながHAPPYに暮らせる世の中が早く来ればなと願ってます‼︎
ではまた！！
“会えない時のために
おはよう！こんにちは！こんばんは！おやすみなさい！”
“In case I don’t see you, good afternoon, good evening, and good night!”
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